面接ではわからない!?学生を知るための適性検査

学生は面接のための武装をしている

新入社員の採用試験において面接以外に筆記試験をおこなう企業が多いです。面接を上手く乗り切るための学生向けの書籍がたくさん販売されていて、通り一遍の面接では学生のことを理解することが難しく、質問に対する回答もマニュアル化されているために差を見極めることが非常に難しくなっています。そのため面接では学生の本質を知ることは難しく外見上の笑顔、口調等しか理解できないことも多いです。その点筆記試験はその人の語学力や数字に対する処理能力であったり、潜在的な資質を知ることができます。筆記試験には国語や数学といった学習能力を知るための問題以外に、SPI等に代表される適性検査がおこなわれることが多いです。

適性検査で学生の本質を知る

SPI検査の種類には資質検査といったその人の性格を求める検査が有名です。多くの似たような問題を決められた時間でこなすことで、考える時間を与えず回答させます。それによりその人の本質が見えてきます。それよりその学生の性格を知ることができて、また学生に適性のある職種を選んでくれます。面接の結果と適性検査の結果を照らし合わせてその学生を採用するか否かを判断することになります。また最近では資質検査以外に精神分析を実施する企業もあります。その結果からは昨今のうつ病等といった精神的な病になりやすい傾向なのか、またどの程度プレッシャーやストレス耐性があるのかもわかるので、どの職種につかせるべきかを考える際の参考になります。

適性検査とは各人がその職業や部署等にフィットしているかを前もって知るための検査の事です。身体的な特徴や経歴が問われることがあります。